企画・研究・開発者
インタビュー

企画・研究・開発者インタビュー

「カウブランド無添加」が
生まれるまで

  • 2005年4月1日公開
  • 第4回
    「カウブランド無添加ハンドソープ[泡タイプ]新登場!」
  • 総合研究所 後藤隆志さん
なぜハンドソープをシリーズに加えようと思ったのですか?
「カウブランド無添加シリーズに新しく加えてほしいアイテムは何ですか?」というアンケート調査を行ったところ、「毎日何度も使うから肌にやさしいハンドソープが欲しい」、「無添加のハンドソープが少ないからぜひ作って」、「子供も使いやすい泡タイプがいい」という声をたくさんいただきました。
これまでに、液体タイプのハンドソープについては検討をしていましたが、商品化には至っていませんでした。
お客様のニーズに応えてアイテムを増やしてきたカウブランド無添加シリーズですから、無添加で泡タイプというのはかなり難しいとわかっていましたが、商品化に向けての研究・開発に踏み切りました。
「泡タイプ」だと、難しいのですか?
「泡タイプ」が難しいのではなく、「無添加の泡タイプ」が難しいのです。カウブランド無添加シリーズの場合、使える成分がごく限られています。その中で、良い泡を作り出すのは至難です。
泡らしい泡ができるまでに、試作品の数はゆうに100を超えています。できた泡を耳元に近づけて、パチパチと音がすれば泡持ちの悪い証拠。水で流す前に手の上で泡が消えてしまいます。
限られた成分の中で配合や分量をほんの少しづつ変えていく気の遠くなるような作業を繰り返し、繰り返し、ようやく私たちが認めることのできる“良い泡”が完成しました。
良い泡とは、どのような泡のことですか?
私たちが認める「良い泡」とは、まず第一にお肌にやさしいことです。そして、きめ細かで泡持ちが良く、泡切れも良い。
手荒れの原因のひとつは、洗浄成分が手に残っていることにあります。特に小さなお子様は、すすぎ足りないことが多い。
カウブランド無添加ハンドソープ[泡タイプ]は、汚れだけを落として手に余計なものを残しません。お肌へのやさしさをとことん追求しました。もちろん、品質や使いごこちは良いままで。
シリーズのコンセプトが、ハンドソープにもしっかりと受け継がれています。
カウブランド無添加シリーズはこれからも増えそうですか?
今回のハンドソープの新登場で、髪・顔・体・手の全身ケアが可能になりました。シャンプーにトリートメント、そしてサイズ違いも揃っているヘアケア商品のように部位ごとにもっともっとアイテムを充実させていきたいです。
そして、カウブランド無添加シリーズはお客様のご要望があってこその商品なので、ユーザーの方はもちろん、まだシリーズ未体験という方も、どしどしご意見・ご要望をお寄せいただければ嬉しいです。